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笠松山
 笠松山に行くと聞いてもどこにあるのか分かりませんでした。
 調べてみると傾山の隣の山でした。
 この山単独ではあまり登らない山のようですが、尾根までは傾山ルートです。


 ルート
 高千穂~日之影~石垣の村~黒仁田林道~九折越~笠松山


 黒仁田林道の悪路を通って終点近くの広場に車を停めます。










 車を停めたところでオオバノトンボソウが出迎えてくれたので、いろいろな花を期待したのですが
 あまりありませんでした。

 地図




 ここから真っ直ぐ北に歩き(地図の上の方)九折越に出て右(東)へ歩けば傾山、左(西)へ歩けば祖母山・笠松山方面です。














 クマ注意の看板










 九折越まではあまり時間はかかりません。
 オトギリソウが多いですが何オトギリか分かりません。

















 ヤマジオウ、シコクママコナも多い。




















 ナギナタタケ










 水場を過ぎるとやがて九折越です。

 水場









  峠(九折越)が見えてきました。










 峠(九折越)は広い空間です。










 峠の標識にはホンダの車のキーがかけてあります。
 どのようにして帰ったのだろうか? 










 ここのすぐ西側に避難小屋”九折越小屋”があります。
 この横を通って笠松山へ。

2017-08-02 170802笠松山q10 020s























 ナツツバキがあちこちに咲いてます。









 九折越小屋と笠松山の中程に遭難碑がありました。









 昭和44年3月、九折越小屋を目指した学生が豪雪に力尽いて亡くなった所ということです。







 しかも一日違いで2人の学生が・・・。
 ここは岩が張りだしてるので良い雨避け雪避けの場所ではあります。
 翌日にたどり着いた学生は前日にたどり着いていた学生と話をすることができたのでしょうか?
 九折越小屋はもうすぐだったのに・・・・。
 悲しい出来事です。






 まだかなー・・と思っていたら、突然頂上です。
 あまり山の頂上らしくありません。
 というのも祖母山から傾山への縦走路にある小高い丘という感じです。









 笠松山というから松が多いのかな~と思っていたけど、松は頂上に2~3本でした。








 きょうの花

 ホツツジ










 岩の上にギボウシがあります。





 イワギボウシ?サイゴクイワギボウシ?ヒュウガギボウシ?
 分かりません。



 ところで・・・これは???

 急峻な千尋の谷の上です。
 恐る恐る腕を伸ばしてやっと撮れました。























 何人かに聞いてみましたが・・・よく分かりません!

 ヨロシクお願いします。

















 

山なのに峠とは・・・・笹の峠

 峠という山に行ってきました。
 椎葉にある山です。
 山なのになぜ峠なのかは分かりません。
 昔は塩の道だったことと関係あるかもしれません。


 高速を人吉で降りて多良木を通り・・・・ここから少し間違ったな-・・・真っ直ぐ湯山に抜ければ良かったのに
 西米良を通って椎葉へ。

 江代山を右に見たり左に見たりと結構ウロウロしてどうにか松尾集落へ。

 それにしても椎葉の地は奥深い。
 道やナビのある現在でも大変なのに・・・。
 よくも平家はこんな所に来たものだ!!


 朝6時に出て登山口に着いたのが午後1時。
 7時間もかかりました。

 しかし、途中で水のしたたる崖でヒュウガアジサイらしきものを見ました。
















 ニワフジ?









 登山口に着いたのが午後1時なのでまず食事。










 午後1時30分、登山開始。










 初めは良い道だったがすぐにヤブの道。
 登山者はほとんどいないようです。
















 さらに登っていくと植林地に入る。
 ここに来ると草もなくなる。
 道はかって塩の道だったようで、人も馬も通ったのでしょう深く掘れており雨が降ると川になるのでしょうね。

 この道を歩いたり、歩きやすい植林地の方を歩いたりと登っていきます。
















 登山道沿いにはタツナミソウが多いが下の方は既に終わってる。
 それにすみれの種類が多い。
 春にはおもしろいだろうな-・・・。


 二つ目の林道を横切る。










 そして三つ目の林道が現れる。立派な舗装道路。

 実はここまでは車でも来られるんです。
 








 ここが第二登山口で、頂上まで15分の表示板。










 石碑がありました。



 「いにしえを、黙して語る峠みち、ぶなの巨木の、若葉さやけり」










 ようやく頂上。










 三角点は一等三角点です。










 午後4時です。ゆっくりも出来ずすぐ下山。

 結局登山口に降りてきたのが午後5時30分。



 来るまでに時間を使ったからね~・・。
 一番の近道は蘇陽から五ヶ瀬を通り国見トンネルを通る道ですね。


 しかし峠という山に初めて登りましたが、牛の峠(一等三角点)という山もあるらしい。





 今日の花

 ギンリョウソウ










 ピンクのギンリョウソウ・・・・・これは初めて見たな-。














 オオバノトンボソウ?










 シソバタツナミ









 そうそう、途中に蛇がいてストックでつついても木を投げつけても逃げるどころか向かってきた。
 マムシではなさそうだけど・・・・。






 やはり蛇は気持ち悪い。



黒岩山
 黒岩山と言えば牧ノ戸の黒岩・泉水山が浮かびますが、五ヶ瀬スキー場の先にある黒岩山に行こうというわけです。

 しかし、前日から雨。
 でも出発。
 午後から雨は上がる・・・という予報を信じてあちこち寄って時間をつぶしながら向かいます。
 まず甲佐だったか小さな変な滝を見て、小崎の棚田へ。
























 雨は降ったり止んだり。
 通潤橋に寄ります。
 地震で傷んだ送水管の修理工事中。











 ウロウロしているとどうにか雨は止んだようだ。
 よーし、山に行こう!・・・と五ヶ瀬スキー場に向かいます。
 上がって行くにつれて霧が濃くなっていきます。

 スキー場に着くが深い霧と強風。
 全く見えない。










 ちょうど昼になったので車の中で昼飯。
 風は強く寒い寒い!!
 天気の好転はなさそう・・・ということで、出発。
 私は向坂や白岩には何回かいったことがありますが、スキー場から先には行ったことがない。









 スキー場を小川岳方向に歩きます。

















 スキー場の芝生にクワガタが震えてました。









 芝生にこんな花が一株・・・。
 芝についてきた外来種・・・?でしょうか??








 スキー場が終わり小川岳登山口です。
 ここまで来ると風も当たらなくなってきた。










 石灰岩の中を登っていきます。










 ほどなく黒岩山頂上です。










 付近にはベニドウダンやヤマツツジが咲いてます。
















 ここから少し引き返して小川岳方面に向かいます。

 ほどなくオオヤマレンゲが見えてきました。
 終わったものもありますがまだまだ蕾もあってしばらくは楽しめそうです。

































 今回はオオヤマレンゲが目的だったので、ここで引き返します。
 時々太陽も顔を出し始めた。

 霧も晴れてきてスキー場も見えてきた。










 上がるときはどういう景色なのか分からなかったが、初めて様子が分かってきた。










 帰る途中に寄ったところで偶然ミヤマコナスビを見つけました。





 



 今回は山歩きという程のことはありませんでした。

 帰りに蘇陽の八百屋で羊羹を買って帰ります。
 八百屋で羊羹とは珍しいですね!!
 結構名が知られてるようです。





 


 
裏英彦山

 どこか行ったことのない山へ行こう・・・ということになったのだが・・・。

 英彦山は何度か行ってるが裏英彦山は歩いてなかろう、ということになって行ってみました。
 豊前坊・高住神社からのスタートです。




 高住神社から時計回りに歩きました。

 高住神社~薬師林道~裏英彦山登山口~北岳直登入り口~ケルンの谷~南岳~中岳~北岳~高住神社


 高住神社




 神社を前に見て左へ舗装道路を歩きます。
 ウリノキ、アサガラなどが咲いてます。












 反対側から見た望雲台・・・・平べったい板が立っている感じですね。










 薬師峠駐車場から右の薬師林道へ入ります。











 薬師峠を越えて少し下ったところが、裏英彦山の登山口です。













 しばらくは杉林です。
 タツナミソウが見えます。









 しばらく上がるとまたタツナミソウ。
 しかし少し葉の様子が違うような気がします。







 歯の裏を見るとムラサキ色です。
 シソバタツナミでしょうか?










 あとは花も見当たらずひたすら登っていきます。
















 北岳直登入り口に来ました。








 ここから真っ直ぐ上がれば北岳ですが、すぐに左折します。
 地形図ではほとんど平行移動のような感じですが、結構アップダウンがありなにしろ日当たりが
 悪いので岩は苔むしてます。











 すべるのでなかなか進めない。
 ストックを用心しながらついて足を伸ばします。
 翌日は足よりも腕が痛かった。



 ケルンの谷につきました。
 小さなケルンがいくつも作ってあります。

















 ここから延々と急斜面を上がって中岳と南岳の鞍部に出ました。

 最後の登り










 ようやく英彦山神社が見えました。










 まず南岳へ。











 ようやくここで昼食。

 もう疲労困憊でここからはほとんど写真を撮る元気もありません。
 カマツカやヨウラクツツジが満開でしたが・・・・。

 とにかく高住神社まで降りなければならないので、みんな無言の行を行ってるかのように歩きました。

 この日会ったのは南岳での単独行の男女それぞれ一人ずつ。


 まず中岳へ。
 英彦山神社を見てびっくりです。
 地震でしょうか?・・・土台が崩れてます。










 簡単にお参りして中岳広場で小休止。











 北岳へ向かいます。
 途中からの神社と南岳。










 ようやく北岳。







 ここから高住神社へも結構な難所!!
 みんな無言。

 どうにか怪我もなく高住神社へ降りてきました。







 いやー・・・疲れました。
 山の中に7時間。

 たいした距離ではないのだけれど、裏道はコケの道で、岩は尖ってるしこけたら怪我は必至。

 そこで体力と神経を使いましたね~~。

 英彦山はそれほど登ってはいないけどもう卒業かな?
 北西尾根ならまた歩いても良いけど-・・・・。
ツームシ山

 何年ぶりかな~・・・。
 普通は鞍岳からツームシへ・・・という縦走ですが、今回はツームシのみだからその登山口から。

 ツームシ登山口










 登山口のはタツナミソウが咲いてます・・・が、何タツナミかは分かりません。
 昔はいろいろ調べたのだけど・・・歳をとったせいか調べるのも面倒・・・・。









 ここから登る人は少ないようで入り口付近は荒れてます。
 しかし、しばらく歩くと檜林で日当たりも悪く道はしっかりしてます。










 このまま歩けばすぐツームシ山だけど、それではあまりに近すぎるので花コースを回っていきます。










 花コースの花はもう終わってますね-・・・。
 おそらく地震関連への予算でいっぱいなのでしょうね、下草刈りもあまりしてありません。






















 いまどこでもシライトソウが咲いてきてます。
















 これは先ほどのタツナミソウと同じなのかな~・・・。










 花コースを鞍岳の麓付近まで歩き尾根をツームシ方向にUターンします。

 


 いつもだけど、ツームシへの最後のダラダラ登りは本当にいやだ!!
















 ようやく頂上。
 向こうは鞍岳。









 あいにく霞んでいて眺めははっきりしない。
 肉眼では髙岳・根子岳がぼんやり見えてました。
 でも、ここで唯一出会った北九州の若いカップルはすばらしい・スバラシイ・・良いところですね-・・・を連発してました。










 下りは山小屋コースに降りようと思ったけど・・・よく分からなかったので・・・元の道へ。




 今日の目的はこの花です。

 ホソバシロスミレ・・・・いつもは北外輪で見るのだけど、昨年から見あたらなくなった。
              もういちど探してみようとは思うけど・・・。